無添加住宅を建てて5年が経ちました。はじめてこのブログを読む方は、必ず、「はじめての方へ」をお読み下さい。
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こりすちゃん→こりすくん→私と順に仲良く熱を出し、
必然的に家で過ごしている今日この頃です。

過敏症発症の頃に比べれば、体調もましになり、
だんだんこんな事もやりたい、あんなところも行ってみたい
という欲が出て来た今日この頃。

「良くなって来た」と言っても、やはり苦手なものは苦手で逃げ回ることに変わりはありません。
ここ最近無理が続いてたのか、また過敏になりつつあります。

特に困るのはタバコ。
どこかに出かければ、子供が遊ぶ「禁煙」と書いてある公園ですら
平然と吸っている人がいます。

それと、野焼き。
この辺は本当に野焼きが多いです。

農薬もすごく苦手ですが、今の時期は虫も少なく、草も伸びないので、
まくところはほとんど無いようです。




今回、家族で体調を崩して、3人並んで川の字で寝ていて思ったんです。
(熱を出した原因は、3人連続なので、過敏症でなく、おそらく風邪だと思います)

なんて居心地のいい部屋だろうって(^^)♪
白い漆喰に、シンゴンの床材、ガラス素材の照明器具、オーガニックカーテン…
全てこだわって、体に合うかどうかチャレンジテストをして選んだものです。

外では工事の音が。
窓を開ける事は出来ませんが、この家の中にいれば大丈夫と言う
安心が優しく包んでいてくれます。
「ここにいれば大丈夫だよ」…と。

幸せや楽しさを探しに出かけていたけれど、
幸せはここにあったんだね(*^-^*)
心は楽しかったけど、体はやっぱり無理をしていた。

このブログのアドレスがふと目に入った。
「honnwakahouse」
ほんわかできる家になればって言う願いを込めてだった。
ブログを書き始めたあの時は不安でいっぱいだったけど、
こんなにほんわか出来てる♪

それで十分なのかもね(笑)

今しばらくはこの優しさにそっと包まれていたいと思う私なのでした。

ほんわかできる家になればと、あの頃願って書いた記事を探してみました。
こちら

あの頃の私に「いい家建ったよ!」とそっと教えてあげたいです。
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火災保険の内容を確認してほしいというお手紙が来ました。
(割引制度があるので、実際より保険料を取りすぎてないか等)

久しぶりに家の建築関係の書類を引っ張り出しました。
立面図、間取り図、仕様書…
色々な書類を見ていたら、当時の事を思い出して胸が熱くなりました。

土地を買って、いざ家を建てようと思って住宅展示場をまわったら、
体の異変に気がついた事。
ならば健康住宅を!と思ったら、健康住宅と呼ばれるところでも
私の体に合わなかった事。
何より安心して建ててもらえるメーカーを探すのが大変でした。

私には木材アレルギーがあるのか?
(当時は化学物質過敏症のことを知りませんでした。)
わらにもすがる思いで、木材の断片を皮膚科に持っていった事もありました。
(今考えるととんでもないけど、当時は本当、必死でした。)

仮契約をした工務店がありました。でも、対応は十分ではありませんでした。
旦那も工務店の社長さんも、私が訴える症状を信じてくれなかった。
このままでは家作りが危ない。住めない家が出来てしまうかもしれない。
周りを説得するはっきりした診断が欲しく、北里研究所病院を受診しました。
結果は化学物質過敏症。
ショックはありました。でも、これで原因がはっきりしたという思いも。
対応のしようがあるというものです(^^)
工務店に過敏症だったことを伝えると、それ以来連絡が取れなくなりました。
その時は、何故?と行き場のない寂しさを感じましたが、
でも、今になって思うと、ある意味その工務店はちゃんと分かっていたのかも?
自分達が過敏症に対応できる力量があるかどうか?
過敏症の家を作るのは一筋縄ではいかない事。
その後悪化していった症状を思い出すと、やはりあの家には住めなかった。
今思えば、あれで良かったんだと思います。

そしてまた私達のメーカー探しが始まりました。
インターネットで調べていて、たまたま見つけたのが無添加住宅。
近くの代理店に連絡を取って、それから決心するまでも、
(無添加ルームや無添加住宅の家をたくさん見学させてもらいました)
契約してから実際に着工するまでも、
(一つ一つやった建材チャレンジテストにも長い時間がかかりました)
着工して出来上がるまでも(なんと7ヶ月!)
本当に本当に長い日々でした。

今安心して日常を過ごしていると、忘れてしまいがちだけど、
苦労した日々を、支えてくれたたくさんの人への感謝をずっと大事にしていきたい。
そんな事を改めて思いました。

もうすぐで引越しして1年。
あのころの私とは比べ物にならないくらい安心して、落ち着いて生活する事が出来ています。
この場を借りて、家作りに関わって下さった皆さんに、相談に乗って下さった皆さんに、
そして支えてくれた義両親と夫に改めてお礼を言いたいです。

本当にありがとうございます!
リラックスして、家の中でくつろぐ事ができている今は、本当に幸せです(^^)♪
先日担当のHさんに誘って頂いて、
いい家つくろう勉強会」というのに行って来ました。
ビーグッドカフェが主催している講座の第4回目です。
銀座吉水


午前中は、銀座吉水(勉強会・開催場所)の女将の
楽しく、ためになるお話。
そして、オーガニック・無添加のお食事を頂き、
吉水の宿を見学させて頂き、
午後は山田さんという方から家作りに関するお話しがあります。

実はこの講座、第2回の時から誘って頂いていたのです。
しかし、自然派の方が多いとはいえ、CS患者対象ではなく、
一般の方が来る講座なので、香水等自分がどこまで大丈夫か
不安でお断りしていたのでした。

でも、行く前からあきらめるのはやめようと、
今回は参加してみる事にしました。
完全防備して、会場は何とか大丈夫でしたが、
結局メンバーが変わり、香水のにおいに反応してしまい、
午後は途中で退室しました。
地下のホールは防音などのため、ホール仕様でしたが、
待たせて頂いた1Fの空気は、私にはとても楽でした。
(珪藻土を塗っているとの事でした)

最後までは聞けなかったですが、少しでも参加出来て良かったです。
第1回~第3回のレジメ、そして今回のレジメを頂きました。

家を考える時の多くの視点、シックハウスの背景、
自然素材の良さと使いこなし方などなど…
興味深い話題が並びます。
シックハウスの原因とされるものの中に様々な化学物質はもちろん、
「電磁波」も書かれていたので、電磁波の悪影響という事への
理解が広まってきているのが嬉しかったです。

山田さんの話しは、残念ながらほとんど聞けなかったのですが、
レジメを読んで、「無添加住宅」を選んで、
本当に良かったな!と改めて思いました。

「いい家」と言うと、漠然としてますが、
本当にいい家が建つといいな、と思いますし、
きっといい家が建つと信じています。
でも、それは決して、どこかからやって来るものではないんですよね。
特にCS(化学物質過敏症)になってしまった私は、
やはり自分が動いて、自分が試して、
納得していかなくてはと思うんです。

まだまだカーテン、照明、住宅ローン等、決める事がありますが、
ラストスパート、頑張りたいと思います(^-^)


吉水さんのお食事、とても美味しかったです(*^-^*)
ネット上で知っていた方にも、勉強会で偶然会えたのも
嬉しかったです♪♪
誘ってくださったHさんに感謝です!


☆私にとって無添加住宅はベストでしたが、
CS(化学物質過敏症)は大変個人差のある症状です。
無添加住宅に反応されるCSの方もいらっしゃると聞きます。
家はおそらく一生で一番大きな買い物で、
家から受ける影響は計り知れません。
「他の患者さんが大丈夫だったから」ではなく、
どうか、慎重に慎重にテストして、納得してから選んで下さるよう
改めてお願い致します。
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