無添加住宅を建てて5年が経ちました。はじめてこのブログを読む方は、必ず、「はじめての方へ」をお読み下さい。
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化学物質過敏症になって、雨の日と風の日が好きになりました
出かける日は、出来れば雨の日か、風の日。
出来れば大雨か、突風(笑)

…と言うのは、そういう日には野焼き(ゴミ燃やし)がほとんど行われないからなんです。
タバコを外で吸ってる人も少ないですし、元々の出かけてる人自体も少なく…
雨や風で不便なところはありますが、化学物質という意味では危険が減るので、
いつもより安心して出かける事が出来ます。

過敏症になる前には賑やかなところ、流行のものが好きだった私。
体を守るためとは言え、180度行動が変わった自分に笑ってしまいます。

雨の日と風の日というと、家の換気をするチャンスでもあります。
この辺りは野焼きが多いので、安心して家全体を換気できるのはこれらの日しかなく。
この場合、あまり激しい雨は困るのですが、風が強い時にはつい窓を開けてしまいます。

そして、雨と風を好んでいたら、出かけると雨になるという
雨女になってしまった私です。
願いが強すぎたのかな~?
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よく化学物質過敏症を理解されなくて辛い。
それが身内だとなおさら…という話しを聞きます。
私にもそういう事があったので、よく分かります。

過敏症になりたての自分自身も混乱していた時期、
実の父に「お前は頭がおかしくなったのか?」と罵られました。
「神経質すぎるんだ」とも。

神経質ですむなら、本当にいいんだけれども(--)

病院で確定診断も受けていたので、さすがに精神的なものではないと
私自身は分かったのですが、やはり父と電話するたびに言われるのにはこたえました。

それからしばらくして、
「精神的なもの」から父の考える原因が、「アスベスト」に変わりました。
(当時アスベストが騒がれていたので…)
「お前の住んでる社宅のアスベストが原因だよ!」と。
(社宅にはアスベストは使われていないのですが…)

何だかな~と思っていたら、母の話しによると
父は私が過敏症になってしまったのは自分(父)のタバコのせいと
自分を責めていたようなのです。
たぶん、それを認めたくなかったから、私を責めるという形になってしまったのでしょう。

ヘビースモーカーの父。
確かに、子どもの頃からかなりの副流炎を吸って来ました。
化学物質は体にたまっていくものなので、全く関係なくはないだろうけど、
発症したのは実家を離れてからなので直接の原因ではないと思います。
(私の場合、普通の生活をしている中で過敏症を発症したので、
はっきりした理由は分からないのです。)

そこで、「過敏症になったのはお父さんのせいじゃないよ」と言ったところ、
少しずつ話しを聞いてくれるようになり、
とりあえず「精神的なもの」とか「アスベスト」とかではなくて、
「化学物質過敏症」という症状が実在するって事は分かってくれたみたいです。

自分自身、家できれいな空気の中にいると元気いっぱいで、
過敏症になったのは悪い夢なんじゃないかな?と思う事があります。
自分ですらそうなので、父にしてみれば、
可愛い娘が(もういい年で本当は可愛くなんかないですが・笑)
「自分のせいで」病気になってしまったと考えると、耐えられなかったのでしょうね。

このお正月に、父に禁煙支援の本を渡して来ました。
自分の体のためにも禁煙にチャレンジしてくれるといいのですが…
とりあえず、本は読んでくれてるみたいです(笑)
もう2月になってしまったんですけど、お正月の続きです。

実家に行った後、旦那の実家に行きました。
旦那の実家では、お義父さん、お義母さん、そしてお義父さんの兄弟(姉妹)と
義弟さんに久しぶりに会う事が出来ました。

お義母さんは私の体を気遣って下さって、
私がCSになってから「生きてるりすちゃんの方が大事だから」と仏壇にお線香を
あげないで下さってるんです。
そのおかげで以前より長い時間、家にいられるようになりました。
(有難い反面、申し訳ない気持ちがたくさんあります…)

本当だったら、お盆とお正月に挨拶に行き、色々手伝うのが嫁の勤めだと思うのですが、
ここ数年CSで挨拶にもなかなか行けずにいました。
それなのに文句ひとつ言わずに、かえって励ましの言葉をかけてくれる
お義父さん、お義母さん、親戚の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

そのような経過があったので、今年は、旦那の実家に行く事ができ、
いつもよりたくさんの人に会う事が出来て、本当に嬉しかったです。

お義母さんに可愛いマフラーをもらいました。
カシミア素材なので、素材も安心。いつもあったかです(*^-^*)
マフラー

CS(化学物質過敏症)になって、勉強になった事もたくさんありますが、
それと同じくらいか、それより多く辛かった事・悲しかった事もあります。

症状が出て、意識が遠のいたり、寝込んでしまったり、
もどしてしまったり、めまいで立っていられなくなったり…
そういう事ももちろん辛いですが、私にとって一番辛いのはやはり人間関係でしょうか。

CSになって2年半が過ぎ、ずいぶん自分の症状や状態を把握できるようになり、
以前に比べれば上手に自分の病気や症状について話せるようになりました。
(まだまだ足りないですが…)

でも、CSになりたての頃は、自分でも訳が分からず、
その事によって、周りの人に説明する度に誤解を重ねていく時期がありました。
(当時の)近所のおばあちゃんには、りすちゃん、精神的な病気になってしまった
とたぶん本気で思われていたと思う。

また、どんどんひどくなっていく症状にとまどい、
周りの方にかける迷惑も増え、その事からうまく行かなくなってしまった
人間関係もありました。

でも、そんな時からもずっとずっと応援してくれていた人がいます。
それは、お義母さんです。
いつも同じ目線に立って、一緒に考えてくれて、応援してくれて、
励ましてくれて、話しを聞いてくれて、助言してくれて…
その事がどんなに私の支えになっている事か(^^)

お義母さん、ありがとう!
この場を借りてお礼を言いたいです。

家の旦那様が優しいのは、きっとお母さん譲りなのかな?なんて思ったり☆
(えへへ(*^-^*)のろけっちゃった・笑)

応援してくれる人がそばにいると言うのは、本当に幸せなことだと思います。
今日も、明日も元気にガンバロウ!!
書きたい事はたくさんあるのに、なかなか更新できない今日この頃ですが、

気がついたら、カウンターが2万を超えていました。

今日は記念日ですね(*^-^*)

いつも見に来てくださる方、ありがとう。

これからも細々と続けて行きます。             りす♪

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