無添加住宅を建てて5年が経ちました。はじめてこのブログを読む方は、必ず、「はじめての方へ」をお読み下さい。
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化学物質過敏症は、人によって反応物質が違います。
同じ化学物質でも、ものすごく反応する物と、比較的大丈夫な物があります。

私は、比較的プラスチックには反応しない方だと思います。
小物は買い換えやすい事もあり、プラスチック製品を使用している物もあります。
天然素材だったら全てO.K.という訳ではなく、例えば小物入れなどを選ぶ時、天然素材ゆえ、
防カビ剤や農薬など使用されてる事もあり、私はかえって反応してしまう事があります。

そのような理由があり、プラスチックは化学製品ではありますが、
臨機応変に使用する事があります。

ただ、家に使う物の場合、大きさも大きく、そうそう買い換えられる物ではないので、
多少値段はUPしても、なるべく、プラスチックを使わないように気をつけて選びました。

例えば、お風呂場のドアや、リビングとダイニングの間の仕切り戸、
照明器具などはプラスチックではなく、ガラス製品を使うようにしました。
(私の場合プラスチックはそのままだと比較的大丈夫ですが、
暖まると苦手になるので、照明器具は特に気をつけて選びました。)
また、キッチンの天板も人口大理石ではなく、天然の石を使用しました。
お風呂の浴槽は、前の家がプラスチック製でお風呂に入るとぐったりしていたので、
今の家はホーローの物を選びました。おかげで、今はゆっくりお風呂に入れるようになりました
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住宅ローンについても書きそびれていました。

家の場合、私が化学物質過敏症という病気があり、今後も仕事が出来ない事が予想されたので、
全期間固定のローンに決めました。
短期間の変動型のローンは、ギャンブルのようなものだという事を本で読み、
足りないから奥さん(私)が仕事して補充という事は難しいと思い、判断しました。

全期間固定のローンだと全てにかかるお金が計算できるので、
それぞれのローン会社の比較はしやすいです。
借りた元金、利息他、保証料、手数料など全てのお金を計算して、比較しました。


   ↑
当事一番、参考にした本です。
(こちらは2009年改訂版です)
リンク先のレビューも参考になるので、もし良かった読んでみて下さいね。
こちら→住宅ローン」賢い人はこう借りる!改訂版

それで結局どこになったかと言うと…
それまで候補に無かった、旦那の会社が提携している銀行に決まりました。
会社と提携してると、利率が優遇される場合があり、
圧倒的にトータルでかかるお金が少なかった事、
こちらの地域では有名な地方銀行だった事から、安心してその銀行にしました。



4年前、かなり余裕を持ってたてたローンでしたが、世の中の不況の影響で、
家も現在はかなり厳しい状況です…
「ローンを組む時は、余裕を持って」が鉄則ですね。

計画、建築段階、そして住み始め、大切に、大切にして来た家です。
この家を手放す事が無いよう、今出来る事を精一杯頑張りたいです。
今住んでいて困るのは、シャッターを開けられない時間があるという事です。

何故かと言うと、引っ越して来てからも、野焼き(落ち葉たき?)があるんですね。
それなので、早朝や夕方遅くにはなかなかシャッターの開け閉めが出来ません。

外が臭い時にシャッターの開け閉めをすると、部屋の中に苦手な臭いが入ってきて、
なおかつ換気ができない状態になってしまいます。
それなので、家は恥ずかしいですが、シャッターを開けるのは大体9時以降が多いです。
体調が悪い時は、少しの刺激で、大きく体調崩してしまうので、1日開けない日もあります。

今になって思うんですけど、電動シャッターってどうなんでしょうね?
ご近所で何軒か電動シャッターのお宅があるんですけど、メンテナンスや価格や電磁波を
考えなければ、電動シャッターもありだったかな~って。
そうしたら、1日真っ暗な部屋で過ごす事も無かったでしょうから…

電動シャッターの素材自体や、動かした事で臭いとか生じるかどうかが気になるところですが…
家はもうつけてしまったので今更ですが、あの頃に戻ったら、
電動シャッターも検討項目の1つだな~(^^)って思います。
家作りについてはあとわずか…ずいぶん時間がかかってしまいました(^^;)

私がこだわった物の1つ。それは玄関ドアです。

本当は、理想のイメージとしては、天然の木の可愛らしいドアが良かったんですね。
素朴な感じの、取っ手はくねっと自然に曲がってて、山小屋にありそうな感じで…(*^-^*)
想像は膨らむばかり(笑)

しかし、当事建築した代理店の方に、反対されました。

何故なら、私はその当事、ご近所の空気に悩まされていたのですね。
しかも、家のドアも、窓も閉めての状態でです…
集合住宅だったので、隣の家が近く、影響をとても受けていました。
換気扇や、エアコンの開口部からタバコや野焼きの煙など苦手な物が入り込み、
とても苦しんでいました…

玄関のドアは家の要です。
天然の木は確かに見た目などいいのですが、木なので反りや動きがあり、
どうしても隙間が出来てしまうという事。
りすさんの場合、その隙間から、苦手な物が入ってきてしまうので、
やめた方がいいのでは?という意見でした。

また、木という特性から、メンテナンスも大変ですよ、と。
やはり外部(雨風)にさらされるので、いたみがあるんですよね。
そうなると何かを塗らなくてはいけなくて、その何かというのも
玄関という毎日通る場所だから、キケンな物は塗れなくて…

結局、「隙間が出来る事」「メンテナンスが難しいこと」という二つの理由で
木のドアは諦めたのでした。

化学物質過敏症になってからの家作りで、一体いくつの夢や理想を諦めたでしょうか?
その時は、やっぱり寂しかったですね…
ずっと憧れていた、自分のイメージの家を1つずつ諦めていったわけですから…

でも、今になって思うのは、理想やイメージや、見た目はある程度諦めて、
とにかくとことん素材だけにこだわり続けたからこそ、今の家や今の生活があるんだ、と。
あの時の自分の選択は、あれで良かったんだと思います。

それで、結局玄関ドアを何にしたかと言うと、一番お勧めと聞いて、
アルミ製の物にしました。色は破風などに合わせて、茶色にしました。

素材はすごくいいですよ、でも、(色によるかもしれませんが)傷が結構目立ちます。
でも、いいんですよ(笑)素材重視なので…うん。(^^)
4/19に教育委員会に耐震・防水工事に関する要望書を出し、4/30に第一回・回答を頂きました。
(回答は一部分です)
そして、これから本格的な協議をして頂けるとの事で、回答を待っているところです。

耐震・防水工事の危険性や母としての思い、(化学物質的に)より安全な工事になるよう改善案など
伝える事は伝え尽くしたので、市や教育委員会の人を信じて、回答を待ちたいと思います。

耐震工事の回答については、ある程度目処がついてから、経過を含めて報告しようと思います。



本来のこのブログに戻り、
しばらくは書き残していた「家作りに関すること」を書こうかな、と思います。
あとほんのちょっとです。
今日で6歳になるこざるに聞いてみました。

私「ねえねえ、6歳になったらどんなお兄ちゃんになりたい?」

こざる「かっこいいお兄ちゃん!」

私「かっこいいお兄ちゃん?どんなお兄ちゃん?」

こざる「うんとね、口笛でホーホケキョって出来るお兄ちゃん」
(自信満々)

そ、そっちかい…一気に脱力(笑)
まだまだ可愛いなぁ

ケーキは金曜に買ってきて、ちょっと早いお祝いをしました♪
こざる、おめでとう☆
これからも楽しくて優しいこざるでいて欲しいなぁ。

こりすの誕生日の2日には、おじいちゃん、おばあちゃんと
いつもの自然食バイキングに行ってお祝いしました
お義父さん、お義母さん、私が具合が悪くならないようにと、
石けんシャンプーなどを数日前から使ってくれたみたい。
車で一緒に移動したり、食事もマスクを外して一緒に食べたので、
本当に助かりました。
子ども達もとても嬉しそうで、楽しいお誕生日でした♪
朝起きたら、JA(農協)から、農薬ヘリ実施のFAXが来ていました。

無人ヘリは地上散布の約100倍の濃度の農薬をまくので、
化学物質過敏症の一因と言われています。
学校から比較的近い地域でもまくので、
なるべく学校がお休みの日の散布をお願いしています。
今回はこの土日です。

散布があると、シャッターを閉めて、家にこもります。
明日は息子の6回目の誕生日
誕生日の日に家に缶詰も悲しい気がしますが…
学校、幼稚園、土日、やはりどこかにはなってしまうんですよね。

ここ最近、ヘリ散布の有害性により、
廃止になっている自治体が増えてきていると聞きます。
私ももちろん、農政課や、農協の方に廃止をお願いしています。
ただ、他の自治体で、市が関わった散布がなくなっても、
結局農協主体で行われているところもあるみたい。
そうなると、ヘリ散布の予定が把握できず、困っているCS患者さんもいるようです。
健康な方も散布の日には洗濯物を家に入れてる方とか聞きますが、
そういう予防も出来なくなってしまいますよね。

もちろんヘリ散布はやめた方がいいけど、その場合、農家の皆さんや、農協の方に
無人ヘリ散布には有害性があるという理解を深めてもらい、
市内で完全に廃止してもらうのが理想かな?と思います。

出雲市で1200人以上が健康被害を受けた、2008年のヘリ散布は記憶に新しいですが、
出雲市でも市民の安全を重視して、農薬空中散布を中止したそうです。
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