無添加住宅を建てて5年が経ちました。はじめてこのブログを読む方は、必ず、「はじめての方へ」をお読み下さい。
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よく化学物質過敏症を理解されなくて辛い。
それが身内だとなおさら…という話しを聞きます。
私にもそういう事があったので、よく分かります。

過敏症になりたての自分自身も混乱していた時期、
実の父に「お前は頭がおかしくなったのか?」と罵られました。
「神経質すぎるんだ」とも。

神経質ですむなら、本当にいいんだけれども(--)

病院で確定診断も受けていたので、さすがに精神的なものではないと
私自身は分かったのですが、やはり父と電話するたびに言われるのにはこたえました。

それからしばらくして、
「精神的なもの」から父の考える原因が、「アスベスト」に変わりました。
(当時アスベストが騒がれていたので…)
「お前の住んでる社宅のアスベストが原因だよ!」と。
(社宅にはアスベストは使われていないのですが…)

何だかな~と思っていたら、母の話しによると
父は私が過敏症になってしまったのは自分(父)のタバコのせいと
自分を責めていたようなのです。
たぶん、それを認めたくなかったから、私を責めるという形になってしまったのでしょう。

ヘビースモーカーの父。
確かに、子どもの頃からかなりの副流炎を吸って来ました。
化学物質は体にたまっていくものなので、全く関係なくはないだろうけど、
発症したのは実家を離れてからなので直接の原因ではないと思います。
(私の場合、普通の生活をしている中で過敏症を発症したので、
はっきりした理由は分からないのです。)

そこで、「過敏症になったのはお父さんのせいじゃないよ」と言ったところ、
少しずつ話しを聞いてくれるようになり、
とりあえず「精神的なもの」とか「アスベスト」とかではなくて、
「化学物質過敏症」という症状が実在するって事は分かってくれたみたいです。

自分自身、家できれいな空気の中にいると元気いっぱいで、
過敏症になったのは悪い夢なんじゃないかな?と思う事があります。
自分ですらそうなので、父にしてみれば、
可愛い娘が(もういい年で本当は可愛くなんかないですが・笑)
「自分のせいで」病気になってしまったと考えると、耐えられなかったのでしょうね。

このお正月に、父に禁煙支援の本を渡して来ました。
自分の体のためにも禁煙にチャレンジしてくれるといいのですが…
とりあえず、本は読んでくれてるみたいです(笑)
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