無添加住宅を建てて5年が経ちました。はじめてこのブログを読む方は、必ず、「はじめての方へ」をお読み下さい。
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家作りについてはあとわずか…ずいぶん時間がかかってしまいました(^^;)

私がこだわった物の1つ。それは玄関ドアです。

本当は、理想のイメージとしては、天然の木の可愛らしいドアが良かったんですね。
素朴な感じの、取っ手はくねっと自然に曲がってて、山小屋にありそうな感じで…(*^-^*)
想像は膨らむばかり(笑)

しかし、当事建築した代理店の方に、反対されました。

何故なら、私はその当事、ご近所の空気に悩まされていたのですね。
しかも、家のドアも、窓も閉めての状態でです…
集合住宅だったので、隣の家が近く、影響をとても受けていました。
換気扇や、エアコンの開口部からタバコや野焼きの煙など苦手な物が入り込み、
とても苦しんでいました…

玄関のドアは家の要です。
天然の木は確かに見た目などいいのですが、木なので反りや動きがあり、
どうしても隙間が出来てしまうという事。
りすさんの場合、その隙間から、苦手な物が入ってきてしまうので、
やめた方がいいのでは?という意見でした。

また、木という特性から、メンテナンスも大変ですよ、と。
やはり外部(雨風)にさらされるので、いたみがあるんですよね。
そうなると何かを塗らなくてはいけなくて、その何かというのも
玄関という毎日通る場所だから、キケンな物は塗れなくて…

結局、「隙間が出来る事」「メンテナンスが難しいこと」という二つの理由で
木のドアは諦めたのでした。

化学物質過敏症になってからの家作りで、一体いくつの夢や理想を諦めたでしょうか?
その時は、やっぱり寂しかったですね…
ずっと憧れていた、自分のイメージの家を1つずつ諦めていったわけですから…

でも、今になって思うのは、理想やイメージや、見た目はある程度諦めて、
とにかくとことん素材だけにこだわり続けたからこそ、今の家や今の生活があるんだ、と。
あの時の自分の選択は、あれで良かったんだと思います。

それで、結局玄関ドアを何にしたかと言うと、一番お勧めと聞いて、
アルミ製の物にしました。色は破風などに合わせて、茶色にしました。

素材はすごくいいですよ、でも、(色によるかもしれませんが)傷が結構目立ちます。
でも、いいんですよ(笑)素材重視なので…うん。(^^)
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